飯塚病院呼吸器内科のブログ
by res81
お知らせ
福岡県の飯塚病院呼吸器内科のブログです。

呼吸器内科スタッフ10名+呼吸器腫瘍内科スタッフ1名+後期研修医4名(H29年4月現在)で、日々楽しく頑張っています。
大学の医局に関係なく、様々なバックグラウンドのドクターが集まっています。

飯塚病院呼吸器内科では、後期研修医やスタッフを募集しています。ご興味のある方は
iizukakokyu@gmail.com までご連絡ください。

飯塚病院血液内科ブログ(←クリック)もお勧め!!
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カテゴリ:科の紹介( 40 )

ERS2014日記①

スタッフのTBです。

本日より、ERS2014に参加しております。
今年はミュンヘン(ドイツ)で開催されており、飯塚病院から3名で来ています!
移動時間が長かったのですが、さすが若手は疲れ知らずです!
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ミュンヘンはすっかり秋模様で、風が心地よいです。
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後期研修医のSnow先生と、若手(?)スタッフYj先生が、
たった今からポスター発表されます。
二人ともかなり緊張してます(#^.^#)
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日々の臨床の成果をしっかり発表して、沢山学んでまいります!

経過は引き続きご報告します~


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by res81 | 2014-09-07 19:49 | 科の紹介 | Comments(0)

☆気胸・肺嚢胞スタディグループ 第12回勉強会☆

7月は肺癌診断会および画像診断セミナー⇒内科認定医試験を終え、結果待ちの中の後期研修医GSnowです。そろそろ国内留学に向けての履歴書書いたり、お部屋を決めたりしている最近です。
東京タワー・東京ドームを通りすぎつつ、先日「気胸・肺嚢胞スタディグループ」の勉強会に参加させていただきました。
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同種造血幹細胞移植は今まで経験がなく大変勉強になりました。

同種造血幹細胞移植(hematopoietic stem cell transplantation:HSCT)後の肺障害
移植後1ヶ月以内:好中球減少期
・Capillary leak syndrome
・びまん性肺胞出血(diffuse alveolar hemorrhage:DAH)
・Peri-engraftment respiratory distress syndrome:PERDS
・感染症:細菌性肺炎、真菌感染症
移植後1ヶ月~100日
・急性呼吸急迫症候群
・DAH
・Pulmonary cystlytic thrombi
・器質化肺炎
・感染症:PCP、CMV肺炎
移植後100日以降:晩期     ※免疫力は回復し非感染性疾患が多い
・閉塞性細気管支炎─慢性移植片対宿主病変
・好酸球性肺炎
・肺静脈閉塞症
・間質性肺炎類似肺線維化病変:OP、NSIP、LIP、DAD、PPFE
(画像診断 Vol.34, No.1,2014)

同種移植の方が自家移植より合併症が多く、GVHDが関与している。
HSCT後非感染性肺障害をIdiopathic pneumonia syndrome(IPS)やlate-onset noninfectionus pulmonary complication(LONIPC)というようです。LONIPCは移植後後期肺障害に限ったものを指します。

閉塞性細気管支炎症候群:Bronchiolitis obliterans syndrome(BOS)

概念:
非可逆的な細気管支の線維性壁肥厚と閉塞を来す疾患でGVHDと関連があり、T細胞性免疫が関与している。

検査:
呼吸機能検査:Airflow obstructioinを認め、閉塞性肺障害パターンを呈する。
       FEV1/FVC→定期的なフォローを行い早期発見を行う
気管支鏡検査:TBLB(※なかなか診断できない)
CT:呼気CT⇒Air-trappingを反映するlow attenuation areaを呈する(mosaic pattern)
   末梢の血管影の減少・縮小化、細気管支拡張
   移植前と移植後を比較し移植後肺過膨張の進行を確認
肺換気血流シンチグラフィー

治療:
肺機能検査による3ヶ月毎のフォロー
免疫抑制剤
ステロイド(※発表された施設の先生方はICS/LABAを使用しているようです)
AZM(J heart Lung Transplant 2010;29:531-7)
肺移植

のようです。間違っていればご指摘ください。。。
ERS 2014では、女性気胸について発表させていただきます。勉強しておかないと。。。
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by res81 | 2014-08-03 18:25 | 科の紹介 | Comments(0)

☆☆☆ 千葉大学呼吸器外科 中島先生 来飯 ☆☆☆

こんにちは、スタッフ228です〜
国内留学中のAj先生もがんばってるようですし、飯塚組もがんばってアップしていきます!

今日はひとまず近況のご報告(^_^;)

先日7月25日、当科では「第2回筑豊RENKEIの会」を開催しました〜!!
地域の最前線で勤務されている先生方(主には開業の先生方)と顔の見える関係作りを行い、当院と地域の病院と、その名のとおりよりよい連携を図っていこうという目的のもと開催している会です。

そして、この会のスペシャルゲストとして、千葉大学呼吸器外科の中島先生に、はるばる来飯いただきました!!
中島先生には、会に先立って、われわれ呼吸器内科医を対象に、主にはEBUSについてのレクチャーを行っていただき、また、本会では、気管支鏡を含む呼吸器領域の手技もろもろに関して、ご自身で研究された内容なども含め、ご講演いただきました。

気管支鏡学会のセミナーなど全国(海外も含め)でレクチャーをされている先生だけあって、とても分かりやすいレクチャーで、また自身の豊富な経験を基にいただくアドバイスは、EBUSの手技に悩むことも多いわれわれにとって、非常にためになる内容でした。まさに、明日からの臨床に使える、といったものでした。本会のご講演でも、正直自分も知らないような最新の技術までご紹介いただき、気管支鏡検査もここまで進歩しているんだなぁと感激の内容でした。

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↑ 写真は、講演の最後に衝撃の症例を発表されている中島先生。本当にありがとうございました!
懇親会の写真を取り損ねたのが残念。。。



さて、最近の当科はといいますと・・・

本格的に暑さが増してきた今日この頃、例年この時期は、比較的呼吸器系の患者さんが少ない時期なのですが、今年は気候に関係なく患者さんが多いようです。PM2.5の影響でもあるんでしょうか・・・??

そんなこんなで慌ただしいときもありますが、日々の臨床の合間に、自分の研究を進めてみたり、全国各地の研究会にも出没予定です。そして秋には国際学会も控えております!!みんな、がんばろう〜

ということで、息抜きにみなでスイカを食べてみました(^o^)
もちろん今年初スイカ!!ちょいと夏を実感した気がします(笑)
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↑ たまには癒しの画像を・・・

いや〜おいしかったです!!

ちなみに、余った分を冷蔵庫に保管しており、翌日食べてみましたが、サランラップをかけていなかったこともあり、水分が蒸発し表面はパサパサ(T T)、下の方に一部スイカっぽい水水しい部分が残っておりました。
まさに、線維化が進みパサパサした部分と炎症細胞が浸潤し水水しい部分・・・間質性肺炎の急性増悪!!

余談でした〜





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by res81 | 2014-07-29 21:52 | 科の紹介 | Comments(0)

新生活!?スタート!!

こんにちは、スタッフ228です。
ついに、新年度が始まりました!!
新しい仲間を加えて、心機一転がんばっていきたいところです!!

今年度は、若手ドクターたちが、それぞれ全国のいろいろな病院に3ヶ月単位で研修に行きますし、その報告や若手ドクターたち(後期研修医含む)の日々の様子(業務や研究会、飲み会などなど)なんかもアップしていく予定ですので、引き続き当ブログをどうぞよろしくお願いします。


さて、さっそく私事ですが・・・

この4月から、長崎大学の病理診断科にて社会人大学院生もさせていただくこととなりました〜!!
昨年度、半年ほど国内留学をさせていただいたという流れをついで、大学院生もやってみることにしました。
臨床マインドを忘れず、臨床に生きる研究ができたらなぁと思っております。

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↑ ほんとは長崎の写真が撮れればよかったのですが、天候が悪く、とりあえずこんなものを載せてみました(^_^;)

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↑ 葉桜が見えだした桜の樹々と遠賀川、そしてその後方に見えるのが、ボタ山です〜


ではでは、今年度もよろしくお願いします〜







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by res81 | 2014-04-06 15:26 | 科の紹介 | Comments(0)

☆☆☆ the 飯塚病院呼吸器病センター ☆☆☆

飯塚病院では、昨年10月から呼吸器病の診療体制が変わり、呼吸器内科と外科、呼吸器腫瘍内科と腫瘍外科とが併さって、呼吸器病センターとして活動しています!!
センター長だった山本先生が定年退職を迎えられるにあたり、この3月から呼吸器外科の大崎先生がセンター長に就任されました!!
今日は大崎先生の就任祝いと、3月で飯塚を去る先生方の送別会を行いました〜

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退職される安田先生、阿南先生、本当にお疲れさまでした。
働く場所は変われど、飯塚スピリッツは変わりません!!
今後は、施設を越えて診療や研究でコラボできると素敵ですね〜

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内科と外科の垣根を越えて、センターとして初の試みでしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました!!

こうして見るとけっこう人いますよね!?
(来年度は内科外科ともにさらに仲間が増えますけど)
呼吸器診療に携わるドクターがこれだけいて、しかも内科と外科の敷居が低いこんな施設は、日本でもなかなかないんじゃないでしょうか??

内科の患者さんを外科で手術するような場合には、希望すれば手術を見学させてもらえますし(特に後期研修医の先生にはいい経験になります)、肺癌症例の治療方針の検討はもちろん、膿胸症例はほぼ全例合同カンファレンスにかけ手術時期を逃さないように検討したり、教育面や診療面で密な連携を図っています。
そして、気管支鏡カンファレンスや抄読会なんかも合同で行ったり、呼吸器診療全体のレベルupを目指しています!!

さらに、診療レベルの向上はもちろん、呼吸器センターとして臨床研究でも結果が出せれば、と思います。
ほんとに今後がわくわく楽しみです〜☆
また明日からもがんばりましょう!!

以上、スタッフ228がお送りしました!!




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by res81 | 2014-03-12 23:20 | 科の紹介 | Comments(0)

最近の飯塚病院呼吸器内科

スタッフ228です!
臨床で患者さんと向き合っていると、いつの間にやら時間が過ぎていってしまいますが、そんな中でも研究会に参加したり、新しい試みや研究にも取り組んでみたり、ワイワイやってます(笑)

昨日は、第11回九州びまん性肺疾患カンファレンスに参加!!
後期のみんなも積極的に質問したりがんばってました!!
思えば、数年前にこの会に自分が参加したときは、分からない用語や普段遭遇しない疾患ばかりで、別次元の世界にきたような感覚でとても質問なんでできない感じでしたが、そういう意味では今の後期のみんなはたくましく立派だなぁとしみじみ感じました(親心??笑)
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↑ 休憩時間もワイワイやってます


先週は、産業医科大学主催の、肺癌診療における病理と臨床をつなぐ会にも参加しました!!
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産業医科大学の田中先生の分子生物学のお話は、とても分かりやすく、久しぶりに生物学の授業を受けたような感覚になりました。さすが大学の先生だなぁと思った次第です。

続いて行われた兵庫県立がんセンターの里内先生と奈良県立医科大学の大林先生の講演も、とても見応え、聴き応えがある内容でした。
数%とは言われていますが、ALK融合遺伝子を持っている人をいかに見つけるか、自分たちの病院の検体採取についてなど、振り返るきっかけにもなりました。

こんな感じで、少しずつ前に進んでいるような気がします!!
後は、やっぱり結果も出さないといけませんので、気を引き締め直してがんばりたいと思います〜






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by res81 | 2014-03-09 23:49 | 科の紹介 | Comments(0)

謹賀新年 & 初期・後期研修医のみなさんへ

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明けましておめでとうございます、スタッフ228です。
ほんとに一年が経つのは早いですね。
個人的に、昨年から今年にかけて国内留学を経験させていただいており、貴重な時間を過ごさせていただいています。何より、いろいろな方々と出会えたことが、ちょっと大袈裟ですが、一生ものの財産かなと思ったりもします。

さて、更新のペースがまったりなこのブログですが、今年はもっと更新をがんばりたいです(笑)
基本は自身が勉強したことを載せており(勉強以外のイベント系も多いですが)、自分の発見・感動、悩ましいところなんかをテーマとしています。
ですので、日常臨床で迷われた方が、ちょいとGoogleなんかで検索したときに、このブログが引っ掛かって、多少なりとも参考になれたら嬉しい限りです。ただ、あくまで参考なので、もっとこうしたほうがよいといったアドバイスやご意見などありましたら、遠慮なくご連絡いただければと思います。この場を通して、悩みを共有したり、ディスカッションができるようになれたらいいなぁと思ったりもしています。

それから、このブログの目的のひとつに、飯塚の後期研修をもっと知っていただきたい、というのもあります。ホームのお知らせ欄にも記載していますが、当科は大学の医局とは関係のない診療科、という特徴があります。決して仲が悪いわけではなく、歴史的に、昔から人事が大学人事と独立している、という意味です(^ ^;) ですので、このブログを通して、大学とは違う当科の雰囲気を少しでも感じてもらえたらなぁというのがあります。

ということで、少し当科のPRをしたいと思います。 
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まず、当科の特徴として、何より症例数が豊富、という点が挙げられます。市中病院のメリットのひとつかと思いますが、肺炎や喘息、COPDといった比較的commonな疾患から、間質性肺炎や肺癌ももちろんみます。人工呼吸器を装着したような超急性期の患者さんを担当することもあれば、肺癌の終末期、緩和治療を担当することもあります。年に数例は、とても稀な症例も経験します。外来診療も担当し、外来患者さんの悩み相談は、一般内科外来に通じる点もあるように思います。

また、後期研修医にとって非常に勉強しやすい環境にある、というのも特徴のひとつです。当院は、病院全体として若いスタッフが多く、とても活気がある病院です。みなさん、意識が高い方が多く、もちろん環境が全てとは言いませんが、研修する上で刺激的な環境だと思います。ドクターも同世代が多く、公私ともども心強いものです。当科は基本的に全科がそろっており、その相談にあたってとても敷居が低いのも特徴です。自身で学習することが大切なのは言うまでもありませんが、ちょっとエキスパートの意見、経験を聞きたいときに、気軽に聞けるこの環境は素敵だなぁと感じています。

当院いろいろな後期研修医の形がある中で、「呼吸器内科の後期研修医」という肩書きになりますが、呼吸器内科だから呼吸器内科だけ、というわけでもありません。ローテーション例をお示ししますが、一年のうち呼吸器内科は最低半年のローテーションが義務づけられており、逆を言うと、残り半年は自分の希望に応じて研修することが可能です。特に3年目の先生に、まだ進路に悩まれている方もいらっしゃると思いますが、そんな方にはおすすめです。もちろん、呼吸器内科一筋も大歓迎です。いずれにせよ、この3年目の間にそれなりに内科疾患を経験することもでき、最短で4年次には内科認定医が取得できると思います。

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そして、近年力を入れている点のひとつに、他施設研修があります。飯塚だけでなく、他施設で研修することは、貴重な経験になると思います。


学会発表や論文作成にも力を入れています。自分が経験した症例をもとに、あるいは自分の興味をもとに、テーマを決めて研究を行います。学会は、国内外を問わずに積極的に参加しており、特に国外での経験は、とても刺激的な経験になること間違いなしです。 

下図に、もう少し具体的に、うちで取得できるであろう技術と資格についてまとめてみましたので、こちらもご参照ください(協力:後期研修医A先生)。胸腔鏡をけっこうやってるのは、うちの特徴のひとつかなぁと思います。

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こんなことばかり記載していると、ちょっと敷居を高く感じられた方もいるかもしれませんが、その必要はありません!みんな普通の人間ですし(笑)女医さんだっています。女医さんが働きやすい環境作りも目指しています!!(結婚、出産後はベッドフリーで外来中心にして、希望に応じて研究も継続したり)

何はともあれ、みんなで和気あいあいと仲良くやっているのが、最大の売りかなぁと思ったりもします。

さて、そんなこんなで当科では、 1~3年の研修が可能なわけですが、その後の進路も気になるところですよね?
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大きく分けて3つの進路があります。まず、出身大学や地元の大学、興味ある大学など、大学に入局する、という道です。最近は、後期研修を市中病院で行ってから入局される先生、あるいは、入局は決めているけど、後期研修は市中病院で行いたいと考える先生もけっこういらっしゃるようです。入局を決めていても、医局の許可があれば、うちで研修いただくことは可能です。実際そういう先生もいます。今までの入局例を挙げると、順天堂大学、九州大学、京都大学、大分大学などなど。産業医大に入局が決まっている先生が来られたこともあります。

そして、もうひとつ。飯塚で研修後に、さらに研鑽を積むべく、他施設へ行かれる先生もいらっしゃいます。具体的には、日本の間質性肺炎診療において有名病院のひとつである神奈川循環器呼吸器病センター、呼吸器の先生方が多数いらっしゃり、診療全般が充実している東京病院、はたまたがんセンターに行かれた先生などなど。ちなみに、写真は、当科での研修後、神奈川にいき、つい先日国際学会で賞を受賞したM尾先生です!(ちゃんと本人には掲載の許可もらってます、おめでとう!)こんな感じで、飯塚を出た後も各地でがんばっている先生も多いです。

最後に、希望者はスタッフとして残ることも可能です。呼吸器内科に限らず、飯塚に愛着を持って残っている先生が多いのも当院の特徴な気がします。なかでも呼吸器内科は、科への愛情が強い先生も多いので(ちょっと気持ち悪いかもしれませんが・・・笑)診療レベル、診療体制、研修医への教育、研究など、とにかくこの科をよくしたい、ということを考えている先生も多いです。この科を盛り上げていきたいな、と思った先生は、スタッフとして残っていただくのも大歓迎です。

また、大学への入局を考えられている方の中には、大学院進学や留学なども視野に入れていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、大学院進学は入局しなければできないわけではありません。どこの大学でも、というわけではありませんが、いくつかの大学では、他施設で働きながら大学院に進学することができる社会人大学院の制度を設けているところもあります。つまり、飯塚で臨床をしながら、大学院での勉強ができるんです〜!!大学院に進むにあたって、臨床を離れるのに抵抗があるという方、臨床しながらもっと他の勉強もしてみたいというような方にはオススメかなぁと思います。

さて、新年早々、長々と宣伝してしまいました。もちろん記載したことが全てではありませんし、私見もけっこう入っており、感じ方は人それぞれですので、あくまで参考程度に、と思っています。何はともあれ、ちょいとご興味がわいた方は、ぜひぜひ一度見学に来ていただければ、と思います。ご質問もいつでもどうぞ!

メールはこちら ➡ iizukakokyu@gmail.com

それでは、今年もよろしくお願いいたします。
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by res81 | 2014-01-12 21:50 | 科の紹介 | Comments(0)

☆☆☆ 呼吸器内家の慰安旅行〜 ☆☆☆

スタッフ228です

この週末を利用して、呼吸器内家で初の慰安旅行に行ってまいりました〜☆
ぼくも国内留学中の身でしたが、週末だったので混ぜてもらいました
岡垣町、波津への一泊旅行です!!
料理に温泉に贅沢なとても楽しい時間を過ごさせていただきました
一段と団結力が増したような気がします
準備をがんばってくれたDS貝原さんにも感謝感謝です
しっかり充電してきたので、明日からもまたがんばりましょう

自称、雰囲気のよさ日本一の呼吸器内家!!
興味がある方は、ぜひ一緒に旅行に行きましょう!!

・・・

旅行はもちろんですが、一緒に働きましょう(笑)
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by res81 | 2013-12-09 00:10 | 科の紹介 | Comments(0)

☆☆☆ 第25回 九州臨床画像解析研究会 ☆☆☆

スタッフ228です〜

本日11月15日、第25回九州臨床画像解析研究会が開催されました!!
(ブログでも何度か紹介した研究会で、年2回開催中)
今回は、「肺炎、ARDSと心不全」をテーマに演者の先生方にご講演
いただきました!!

演者は、当院OBで当院救急外来の事情もよくご存知の小宮 幸作先生
(現在、大分大学で活躍中)と胸部画像診断領域で我が国のトップ
ランナーである上甲 剛先生(近畿中央病院放射線科)という超豪華
ラインナップ☆

初期〜後期研修医の先生方も多数参加いただき、明日からの診療に
つながる知識を得ることができたのではないかと思います
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先立って行われた研究ミーティングでは、演者のお二方に加え、大阪
大学放射線科の富山先生と梁川先生、長崎大学病理部の福岡先生チーム
のみなさんにもご参加いただき、とても刺激的な楽しい時間を過ごさせ
ていただくことができました!!

講演会終了後は、福岡へ繰り出し懇親会へ・・・
これまた楽しいひとときを過ごすことができました!!
参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
次は来年5月の予定です。引き続きよろしくお願いします〜☆
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by res81 | 2013-11-16 03:39 | 科の紹介 | Comments(0)

CHEST 2013 in CHICAGO

スタッフ228です!!
シドニーで世界肺癌学会が行われていますが、
アメリカはシカゴで、CHEST 2013(ACCP主催)も開催されており、
小生を含め、当院から3人が出席しています!!

昨日、なんとか発表を終えたところです。
その様子を少しだけ載せておきますので、よかったらご覧下さい☆
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発表後に打ち上げも兼ねて食べたステーキとチョコレートムースは、
量がハンパなかったです・・・
胃もたれが・・・泣

でも、ほんと国際学会は刺激的です
もう少し英語がうまくなって、もっとコミュニケーションが取れれば、
もっと世界が広がるんだろうなぁとしみじみ感じました

もう少しCHESTとシカゴを満喫して帰りま〜す

あ、そういえば、後期研修医の追加募集があるようです!!
11月1日から受付が始まるそうですので、興味がある方は
ぜひチェックしてみてください〜

https://aih-net.com/resident/senior/index.html
連絡先:iizukakokyu@gmail.com
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by res81 | 2013-10-31 02:39 | 科の紹介 | Comments(0)