飯塚病院呼吸器内科のブログ
by res81
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福岡県の飯塚病院呼吸器内科のブログです。

呼吸器内科スタッフ10名+呼吸器腫瘍内科スタッフ1名+後期研修医3名(H30年4月現在)+特任副院長1名で、日々楽しく頑張っています。
大学の医局に関係なく、様々なバックグラウンドのドクターが集まっています。

飯塚病院呼吸器内科では、後期研修医やスタッフを募集しています。ご興味のある方は
iizukakokyu@gmail.com までご連絡ください。

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学会報告 ATS~呼吸器内視鏡総会

スタッフのMINEです。

今回は5/19-22までATS@San Diegoに参加して、5/23を移動日にその後は5/24-25に呼吸器内視鏡総会@東京に出席させていただいております。病棟を守っていただいている先生方本当にありがとうございます。

出発直前からの体調不良にSan Diego到着後は人生初めての時差ぼけ(Jet lag;今回の旅行中に初めて学びました。KJN先生の弟くんありがとう。笑)でボロボロの国際学会でした。更にはRAPiD posterセッションに当たってしまい…、途中までは心折れそうでしたが、それを救ってくれたのは本当にSan Diegoは気候も良く過ごしやすい環境でした。
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到着初日にはKJNファミリーとの観光に始まり、San Diego zooやOld townなど凄く楽しいところでした。San Diego発祥の地のOld townは昔の雰囲気が感じられてとてもよかったです。皆様行かれる際にはどうぞ。
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それでは学会の報告ですが、RAPiD posterセッションは以前にY先生が書いていただいている国際学会 参加のイロハ(https://res81.exblog.jp/24239976/)をご参照頂ければ詳しくわかりますが、PosterSession、Poster DiscussionSessionが組み合わされたセッションになります。英語が全くできない自分としてはかなり地獄でした…。

本当にATSの英語は速くて今までCHESTとAPSRに参加してきましたが一番難しい感じがしました。自分の発表としては何とか無事に終了したって感じでした。いい経験ができました。ちなみに写真はKJN先生が撮り忘れてしまった影響で発表後に撮ったものになります。笑
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学会の勉強内容としてはYear inReviewなど様々な内容を拝見しましたが、そのブログサイトにすごくしっかり内容まで上がっているので最新の内容ではないですが、自分の勉強になった内容を上げさせていただきます。

『BronchoscopicManagement of Hemoptysis』
題名の通り喀血のマネージメントの話です。今後当科でもCryobiopsyが導入に当たって出血などがリスクになる可能性があると思い参加しました。ちなみに違うセッションのスライドですが、Cryobiopsyの出血のリスクです。

やっぱり大事なこととしては“Don’t loose wedge”“Visualize airway”ですね、さらには“Don’t suction”ですね。自分の意識的に上記を頑張ってやってますが、慣れないと焦ってwedge外して視野が保てなくなり、焦ってwedgeしに行くけど全くわからなくて延々吸引のみを続けているということがあったし、その光景をよく見る気がするので頑張って指導&実践できるようにしていきたいですね。

また、喀血主訴の患者の気管支鏡のタイミングなどもすごく難しく悩んでいましたが、色々勉強になるセッションでした。内容で出てきたアルゴリズムを紹介させて頂きます。当直帯や休日帯で来た時にどういう風なアルゴリズムに応用するかが悩ましいですね。その点は同じセッションにおられた先生ともDisscussinさせていただき本当にいい経験になりました。

しかも、今回はいつもお世話になっている聖路加国際病院の先生とも一緒にご飯させて頂いたり(今考えると写真を撮り忘れてしまいました…)、たまたまセッションで一緒になった神奈川循環器呼吸器病センターの先生に色々ご指導いただいたり繋がりって大事だなと考えさせられる学会でした。
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移動もあったのでKJN先生の発表見られず本当に残念です。彼の事なので健闘したことと想像します。

明日は内視鏡学会の発表になるのでこの辺にしたいと思います。
やはり日本語の学会の方がものすごく理解できて勉強になったので再度あげさせていただきます。

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by res81 | 2018-05-24 22:59 | 学会・研修会 | Comments(0)
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