飯塚病院呼吸器内科のブログ
by res81
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福岡県の飯塚病院呼吸器内科のブログです。

呼吸器内科スタッフ10名+呼吸器腫瘍内科スタッフ1名+後期研修医3名(H30年4月現在)+特任副院長1名で、日々楽しく頑張っています。
大学の医局に関係なく、様々なバックグラウンドのドクターが集まっています。

飯塚病院呼吸器内科では、後期研修医やスタッフを募集しています。ご興味のある方は
iizukakokyu@gmail.com までご連絡ください。

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カテゴリ:科の紹介( 46 )

Case Report published!!

スタッフのTBです。

当科の219先生がCase reportをpublishされました!

Pulmonary Actinomycosis attributable to Actinomyces meyeri presenting as cardiac tamponade: a case report
Multidisciplinary Respiratory Medicine2018 13:19

https://doi.org/10.1186/s40248-018-0132-9


おめでとうございます!

熊本のA南先生も、ありがとうございました~

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by res81 | 2018-06-14 16:32 | 科の紹介 | Comments(0)

ATS conference in San Diego 前日〜初日

お久しぶりです。


シニアレジデントのKJNです。

ただいまATS conference 2018 in San Diegoに参加しております。


西海岸の暖かな気候のせいだけでなく、ここSan Diegoは退役軍人の街というもあり、街全体にどことなく穏やかな雰囲気が漂っています。


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街の散策もできればなーと思っていたところに良いものを見つけました!


San Diego内には街中いたるところに公共の自転車と電動キックボードが置いてあって専用のアプリをインストールしておけば誰でも気軽に使えるようです。一気に行動範囲が広がりました!


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ちなみに昨夕はちょっと足を伸ばしてアナハイムのエンゼルススタジアムへ!

大谷選手の出場はありませんでしたが、本場のメジャーリーグの盛り上がりは凄いの一言でした!


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本日は学会初日ということで、事前にチェックしておいたsessionを聴きつつ会場内をブラブラ。現在院外研修でお世話になっている日赤医療センターの先生方にもお会いできました。


明日はY先生、明後日は私の発表です!頑張ります!


本日参加したsessionの中から日常臨床でもよく遭遇する問題についての新しい知見を1つご紹介。


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「軽症喘息におけるブデゾニド/ホルモテロール(BUD/FORM)屯用の有効性と安全性について」

SYGMA1Inhaled Combined Budesonide–Formoterol as Needed in Mild Asthma. aul M. OByrne, et al. N Engl J Med 2018; 378:1865-1876

SYGMA2As-Needed Budesonide–Formoterol versus Maintenance Budesonide in Mild Asthma. Eric D. Bateman, N Engl J Med 2018; 378:1877-1887


上記2つの論文のサマリーです(どちらもNEJM517日に公開されています)。


【背景】喘息治療の基本はICS維持療法であるが、その中でICS維持が困難なアドヒアランスの悪い患者は大きな問題である

→BUD/FORMの単独屯用の有効性について検討


【方法】

SYGMA1:軽症喘息に対する喘息コントロール、中等~重症喘息発作の予防をSABA単独屯用、BUD/FORM単独屯用、ICS維持+SABA屯用で比較検討(優越性試験)

SYGMA2:日常的にICSを要する軽症喘息に対してBUD/FORM単独屯用と従来のICS維持+SABA屯用を比較(非劣性試験)


【結果】

SYGMA1

Well-controlled asthma weeks (WCAW)→SABA単独に対して優越性、ICS維持に対して劣性

31.1% vs. 34.4% vs. 44%

Odds ratio 1.14 (95% CI 1.00-1.30, P=0.046) and 0.64 (95% CI 0.57-0.73)]

・大発作率→ICS維持と同等、SABA単独よりも低い率

0.20 vs. 0.07 vs. 0.09;

Rate ratio 0.36 (95% CI 0.27-0.49) and 0.83 (95% CI 0.59-1.16)

SYGMA2

・大発作率非劣性

0.11 (95% confidence interval [CI], 0.10 to 0.13) vs. 0.12 (95% CI, 0.10 to 0.14)

rate ratio, 0.97; upper one-sided 95% confidence limit, 1.16

・1日のICS使用量

66μg vs. 267μg

・初回発作までの期間同等

hazard ratio, 0.96; 95% CI, 0.78 to 1.17

ACQ-5 score→劣性

0.11 units, 95% CI, 0.07 to 0.15


SYGMA1SYGMA2の結論】

BUD/FORM単独屯用はSABA単独屯用よりも症状悪化と発作リスクを抑えた

BUD/FORM単独屯用はICS維持+SABA屯用と比較して1日のICS使用量を抑えたが、発作リスクは劣った

・症状の改善はICS維持+SABA屯用と比較いして有意に劣った


非劣性試験について勉強し直さねば。。。

これまでもアドヒアランスの悪い喘息患者さんには、SMART療法のあるシムビコートを何となく「ICSも入ってるから」と処方していたところでした。その中でも特に多忙で入院が難しい患者さんに対しては、中等~重症の喘息発作のリスクを減らす≒入院のリスクを減らすという意味でこの治療が最良ではないけれども妥協案として提案できるかもしれません(当然吸入指導を徹底することが第一ですが!)。

ちなみに、SYGMA2ではFEV1も劣性だったそうですので長期予後を考えるとやはりICS維持療法は必須です。



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by res81 | 2018-05-21 17:39 | 科の紹介 | Comments(0)

Case Report published!


当科後期研修医の621号先生が、Case reportをpublishされました!

Peripheral T cell lymphoma not otherwise specified (PTCL-NOS) presenting as an endobronchial lesion: Case report and literature review

Respiratory Medicine Case Report. 2018 Volume 23, Pages 176–181
DOI: https://doi.org/10.1016/j.rmcr.2018.03.003

おめでとう~!!

米国のK先生、大分のK先生、お世話になりました! m(_ _)m

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by res81 | 2018-03-08 12:25 | 科の紹介 | Comments(0)

国内留学 と えんげ塾 のご報告

皆様こんばんは。
雪がしんしんと降り注ぐなか、医局で暖をとっている(=当直中の)スタッフ Yです。いろいろな病棟から呼ばれるのも、また違った雪景色を楽しませてくれているような気がして、いつもより心なしか足取りが軽いように思います。

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 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

12週間の国内留学を終えて飯塚へ戻り、早1か月が経ちました。

今回、就職前からのたっての希望で、浜松市リハビリテーション病院へ、嚥下を中心としたリハビリテーションを学びに行かせていただきました。就職時に希望は伝えていたものの、本当に行かせてもらえるんだ!というのが正直な感想でした(そしてこれは当科ホームページ新設時のスタッフインタビューでもつい口走ってしまい、そのまま書かれてしまいました)。

これまで誤嚥性肺炎に興味がありながらも十分な勉強もできておらず、研修に大きな不安があるのも事実でした。けれど浜松の先生方、そして院内中のスタッフの皆様があたたかく迎えてくださり、あっという間の時間でした。

主治医として主に嚥下障害の患者さんを担当しながら、浜松ならではの見学もさせていただき、贅沢な学びの場でした。全国から助けを求めて受診される嚥下の専門外来、出血もせずリハビリも休まず続けられる局所麻酔下の声門閉鎖術や、食堂で普段通り食事を撮りながらの嚥下内視鏡、部屋や椅子・食品の細部までこだわりぬいた嚥下造影検査、そして様々な研究教育活動など、目から鱗の日々でした。

回復期病院で働くこと自体が初めてで戸惑いましたが、急性期病院での治療が終わって生活の場へ戻るまでのその時間の過ごし方により、その後の生活、人生が大きく変わってくることを感じました。すべてが多職種スタッフと患者さん、ご家族とともに作り上げられていく様子が新鮮で、急性期医療の現場でも(医師主導にならざるを得ない場面もありますが)活かしたい視点でした。

私のわがままを叶えていただき、聖隷浜松病院でのベッドサイドでの嚥下内視鏡や評価、嚥下造影検査やカンファレンス、回診の見学も定期的にさせていただきました。当院同様の急性期病院で嚥下障害の患者さんの診療にどう携わっていくのか、少しずつ見えてきたような気がしました。

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こんなにも貴重な研修をさせていただけたのは、飯塚での診療を手厚く引き継いでくださった呼吸器内科の皆様のおかげです。快く送り出してくださり、心より感謝しております。

 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

そしてこの学びをなんとか共有できないかと、「えんげ塾」という勉強会を、先日 初めて開催することができました。院内職員が80名以上来てくださり、栄養士さん、STさん、認定看護師さん、歯科口腔外科の先生、そして呼吸器内科の皆様も手伝ってくださり、おかげさまで大盛況でした。

みんなで院内の嚥下食について学んだあと、実際の嚥下食を試食しながら、どういうことに配慮して作られているか、どういう患者さんに適しているかなど、五感を使って体験しました。

「えんげ塾」は今後も定期的に開催していく予定です。えんげに対する不安や混乱が、少しでも興味に変えられたらなと願っています。

ただ・・・呼吸器内科の皆様に恩返しがしたくて企画したはずなのに、さらに助けてもらってばかりなところが、我ながら詰めが甘かったところなのですが。もう少し、ここの優しさに甘えようと思います。

寒い日々が続きますが、飯塚は今日もとってもあたたかです。皆様もお身体お気をつけくださいね。
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by res81 | 2018-02-05 00:08 | 科の紹介 | Comments(0)

日赤医療センター呼吸器内科訪問!

あけましておめでとうございます(遅い)。
スタッフのTBです。

2018年を迎えたと思いきや、
1月もすでに半分が過ぎてしまいました。

さて、今年の活動の第一弾として、
本日(1/18)日赤医療センター呼吸器内科をお伺いさせて頂きました。
(→日赤医療センター呼吸器内科のHP
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きっかけは、当科の気管支鏡手技のレベルを上げるため、
「若手医師を3か月間研修させて頂けませんか?」と、
御高名な日赤医療センター呼吸器内科の出雲雄大部長に
お願いのメールを突然お送りしたことが始まりです。

面識もない私からのこんな(失礼な)お願いを出雲先生は快くお引き受け下さり、
今回当科後期研修医4年目のMK先生と一緒にご挨拶のためお伺いいたしました。

見学を始めて1時間程度で、
出雲先生の素晴らしいお人柄、
そしてスタッフの先生方の良好なチームワークを目の当たりにし、
とても感動いたしました!

最先端の生検手技である「クライオバイオプシー」を2件も見せて下さり、
高い技術だけでなく、それを後期研修医の先生方がなさっていることに
衝撃も覚えました!!

これまで様々な病院を見学させて頂きましたが、
当科と同じような年齢構成(若手主体)の組織は初めてで、
たくさんの刺激を受けました。

是非今後様々な交流をさせて頂きたいと考えております。
出雲先生、スタッフの皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。

また、MK先生には手技のみならず、多くの事を吸収してきてもらいたいと期待しています。
4月から頑張ってください!

我々もどんどんグレードアップを目指しましょう!




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by res81 | 2018-01-18 21:54 | 科の紹介 | Comments(0)

ホームページ開設 & 論文published!

お久しぶりです。
スタッフのTBです。

タイトルの通り、
飯塚病院呼吸器内科のホームページを開設いたしました!
https://aih-net.com/respiratory/
是非お立ち寄りください!
メンバーの思いのこもった文章をお読みいただければ嬉しいです。
(私の監修は入っておりません 笑)

とても素敵なレイアウトで、
広報室の皆様の御助力に感謝申し上げますm(_ _)m

あと、私的な事ではございますが、
長年かかった論文がPLoS Oneでpublishされました!
"Difference of the progression of pulmonary cysts assessed by computed tomography among COPD, lymphangioleiomyomatosis, and Birt-Hogg-Dubé syndrome"

Tobino K, Hirai T, Johkoh T, Fujimoto K, Kawaguchi A, Tomiyama N, Takahashi K, Seyama K

PLoS One. 2017 Dec 8;12(12):e0188771. doi: 10.1371/journal.pone.0188771. eCollection 2017.
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0188771

共著の先生方はいずれも順天堂大学・京都大学・近畿中央病院・大阪大学・久留米大学・佐賀大学の超御高名な方々で、かつ私の修行時代(今もですが…汗)からずっとお世話になっている方ばかりです。
私の力不足で時間がかかってしまいましたが、皆さまからねぎらいのお言葉を頂き、またやる気を充電できました!
今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします!!

以上、宣伝でした。

今冬は寒いですが、飯塚病院呼吸器内科は日々汗かいて活動しております!



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by res81 | 2017-12-21 05:14 | 科の紹介 | Comments(0)

呼吸器疾患と嚥下障害

皆さまこんばんは、呼吸器当直中くつろいでしまっているスタッフYです。

「飯塚病院呼吸器内家」の一員に迎え入れてもらい、早一年が経ちました。不慣れな土地、迷路のような病院で 充実して過ごすことができたのは、文字通り家族のように暖かくしてくれる当科の皆様のおかげです。

さて、このブログをきっかけに当科と出会うことができた私にとって、今度は私が当科の様子をお伝えできればと思い、投稿することにしました。

飯塚で学びたいと考えたテーマの一つが、誤嚥性肺炎の診療をよりよくすることです。決して当科が誤嚥性肺炎を専門としているわけではありません。けれど、各々が興味を持った分野を極めるために、とことん応援してくれる手厚い(熱い)体制があります。

喘息、COPD、間質性肺炎など、いくつもの専門チームを形成しており、これらのチームでは臨床はもちろんのこと、学会や研究活動も行っています。まるで壮大な研究をしているかのように聞こえるかもしれませんが、大きなテーマでなくとも、日常診療でのちょっとした疑問を解決するためにどうしたらよいか、一緒に頭を悩ませてくれる仲間や、導いてくれる指導者がいつもそばにいてくれるのです。新しいことを積極的に取り入れる柔軟さも、大きな特徴の一つです。日々浮かんでは消えていくような何気ない発想や気づきを拾い上げ、大切にしてもらえることで、リアルタイムで診療に還元されていくのをここではしばしば目の当たりにします。

では誤嚥性肺炎の診療をよりよくするには、どうしたらよいのでしょうか。これはきっと永遠の課題ですが、まずは元気なうちから予防ができないかと考えています。様々な病態が誤嚥性肺炎の原因になりますが、中でも我々が日々診ている呼吸器疾患は、嚥下機能に影響を与えることがあります。誤嚥性肺炎の「予備軍」とも言えるかもしれません。

とくにCOPDでは、嚥下障害を来しやすいのです。これまでその原因として喫煙、加齢、肺の過膨張、筋力低下、睡眠時無呼吸症候群や逆流性食道炎の合併などが挙げられてきました。近年ではさらに、呼吸と嚥下の協調性がうまくいかないことも、大きな一因になっていることがわかってきました。

そこで当科では昨年から、COPD患者さんの定期的な診察・検査に、嚥下機能の評価も取り入れています。今年からは、この分野の先駆者でおられる兵庫医科大学生理学講座の越久敬仁教授にご指導いただき、さらに丁寧に診ていくことが可能になりました。越久先生は遥々飯塚までお越しくださり、呼吸器疾患と嚥下障害について、学会でしか聞けないような真新しい研究内容も交えて、院内で講演を開いてくださいました。病院内外からの強力な支えのおかげをもち、COPDチーム/嚥下チームは新年度に向けて一歩前に踏み出すことができました。

嚥下の話ばかりになりましたが、呼吸器疾患の患者さんの体調をしっかりと診ていけるようにと、InBody検査や外来での6分間歩行試験、リハビリなども含め、診療体制が眼に見えて充実してきています。

年度末、お別れも多い時期ではありますが、幸いにも当科は一人も減ることなく新年度を迎えることができます。また遠方からの新しい仲間が増えることを、一同とても楽しみにしています。

2017年度も、どうぞよろしくお願いいたします。


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by res81 | 2017-04-01 04:22 | 科の紹介 | Comments(0)

"Imaging in Hawaii"参加報告

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スタッフのTBです。

皆さん年度末で慌ただしい日々かと思います。

そんな中、他のスタッフに迷惑をかけつつ、3/21-24の日程でハワイ州・カウアイ島で開催されたCPEP(NPO法人 個別化医療教育推進センター)主催の“Diagnostic Imaging Update: Imaging in Hawaii”に参加させて頂きました。

これは米国の医師を対象とした画像診断セミナーで、私は“Imaging of Cystic Lung Diseases”というタイトルで1枠担当させて頂きました。
以前国内留学をさせて頂いておりました、大阪大学放射線医学統合講座の富山教授のご厚意により実現したもので、感謝してもし足りません!いつも本当にありがとうございます。

さて、これまで30-40分程度の海外での講演は経験がありましたが、すべて自分の研究成果を話すものでした。セミナーは初めてで、いつもと違ってかなり緊張しました。セミナー前日は丸一日準備にかけて、まるで修行の様でした(外は最高の天気で全米No.1ビーチも目の前だったのですが…)。当日会場に行くと意外と広く、120名程のDrが参加されていました。セミナー自体は無難に(?)出来たような…という感じでしたが、もっと英語を頑張らなくては…。ともあれ、Stanford大学の先生方とディスカッションする時間も持てて、光栄かつ勉強になりました。
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カウアイ島は手つかずの自然が多く残っていて、数々のハリウッド映画の撮影地になっていることで有名です。セミナー後に慌ただしく名所を見て回り、帰国の途につきました。
仕事でこのような場所に来れるなんて、何事も地道に続けてみるものだな、としみじみ思いました。
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大切な患者さん方から頂いた貴重なデータや教訓を世界の人々と共有することで、少しでも患者さんとともに医学に貢献できれば、と思っています。

また現実に戻ります!


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by res81 | 2017-03-25 14:44 | 科の紹介 | Comments(0)

2017年1月~2月の活動報告

お久しぶりです。
スタッフのTBです。

あっという間に1月が行き、
2月が逃げてしまいました。

1月~2月初旬にかけて、当科では入院患者さんの最多記録を日々更新し、一時は呼吸器内科のベッド数が120に達しました。
本当に大変な状況でしたが、過去最高・最多のメンバーが頑張ってくれ、乗り切ることが出来ました。彼ら・彼女らをとても頼もしく、誇らしく思っています。

一生懸命診療に当たる現場の人間が最も貴い、と私は思っております。彼ら・彼女らにきちんと光が当たるよう、様々な試みを実現させるのが今年の目標です!

さて、忙しい中にもいろいろな活動を続けておりました。下記は私の備忘録です。
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1月
・久留米大学での研究ミーティング
  藤本教授、いつもありがとうございます!
・Nivolumab全国講演会 in 東京
・Ir-AE講演会 in 飯塚 九州大学 中西教授
  気さくにお話し頂き、ありがとうございます!
・大阪びまん性肺疾患研究会 
  上甲先生、藤本先生、研究のご相談にも乗っていただき
  ありがとうございます
・フルティフォーム講演会 in 飯塚
  広島の保澤先生にお越しいただきました
  臨床と研究のバランスが素晴らしく、そのお人柄にも感激です!

2月
・福岡呼吸器カンファレンス 
  228先生、コメンテーター完璧でした!
・気胸嚢胞性肺疾患スタディグループ勉強会
  玉川病院気胸センターの溝口先生と研究のご相談をさせて頂きました
  よろしくお願いします!
・筑豊重症研究会
  福岡大学の渡辺先生、素晴らしいご講演ありがとうございました!
・北九州呼吸器疾患研究会
  Aj先生、発表がこなれてきてますね~
・第5回JHNセミナー
  当院の総合診療科と共催させて頂きました!
  全国から100名以上の先生方にお集まりいただき、
  また沖縄県立中部病院の喜舎場先生と一緒に講演させていただき、
  とても楽しかったです!
  総合診療科の吉野先生、お疲れ様でした!
・北九州胸部疾患研究会
  GSnow先生、ミニレクチャーお疲れ様でした!良かったですよ~
・飯塚医師会呼吸器疾患研究会
  Mine先生、発表お疲れ様でした!良かったらしいですね!
・画像医学会 in 東京
  朝から晩まで間質性肺炎尽くしで、とても勉強になりました。
  夜の若手(?)パーティーも最高でした!  
・兵庫大学生理学教室 越久教授をお招きしての研究打ち合わせと
 嚥下性肺疾患についてのご講演&懇親会
  いよいよ新しい研究のスタートです。
  とても楽しみで、ワクワクしております!
  越久先生、遠くまでお越しいただきありがとうございました!
・神奈川循環器呼吸器病センター 小倉先生をお招きしての
 間質性肺炎勉強会 
  とうとう小倉先生をお招きできました!
  著書まで頂き恐縮です。
  懇親会もとても楽しかったです! 
  ありがとうございました!
・第6回IKB81 
  北九州総合病院と飯塚病院の呼吸器内科カンファレンスです
  凝ったプレゼン対決でした!
・九州びまん性肺疾患研究会
  今回はプレゼンを横目に、ひたすら病理を長崎大学橋迫先生に
  教えて頂きました。
  勉強になりました!  

3月
・飯塚病院 留学委員会
  来年度、当科のスタッフを3名院外研修に出すためプレゼンしました。
  上手くいきそうです~
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この他にも、嚥下医学会でのメンバーの発表もありました。

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(写真はこのシーズン5回食べた水炊きです)

3月中旬には228先生がびまん性肺疾患会の大御所とMDDを行う重要な研究もありますし(こんな日が来るとは…)、私自身も海外での教育講演が控えております(大阪大学の富山先生、ありがとうございます。緊張しております…)。

4月の呼吸器学会学術講演会では、当科から5演題出したうちの1演題が学術部会賞選考講演に、2演題がミニシンポジウムに選ばれております。また、ポスター2演題も面白い結果が出ており、当日のディスカッションが楽しみです。さらに最終日の症例検討会でも当科が1症例プレゼンすることになっており(亀田総合病院の青島先生、ありがとうございます!)、初日から最後までメンバーが大活躍です。


さて本日は呼吸器学会九州地方会、発表のメンバー頑張ってきてください!


今後は皆の活躍の様子をリアルタイムでお届けしたいと思います~!(できるだけ…)
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by res81 | 2017-03-11 09:16 | 科の紹介 | Comments(0)

8月末からの活動報告&後期研修医・スタッフ募集のお知らせ

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スタッフのTBです。
久しぶりの更新です。

あの灼熱の夏が嘘のようにすっかり秋めいてまいりました。
これからが呼吸器の季節ですね。

さて、8月からの活動報告です。
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8月27-28日 IREF:
 東京大学、京都大学、順天堂大学を中心とした、
 様々な施設の呼吸器内科の研究会&合宿です。
 今回私が共同で行っている研究内容を発表させて頂き、
 なんとYoung-investigator awardを頂きました!
 身に余る光栄で、これからも頑張ろうと思います!
 まだ“Young”で良いという事も分かり、うれしかったです。
  
9月3日 RST院外向け講習会 

 院外のNsを対象とした人工呼吸器に関するハンズオンセミナーです。
 私は人工呼吸管理についての総論を担当し、
 “SIMVは○○的”という迷言?を放ってしまいましたが、
 アンケートではまあまあご好評を頂いたようです(汗)
 スタッフのダブルG snow先生が実技を担当してくれて、
 そちらは大変好評でした。

9月8日 結核について 院内講習会 

 結核の早期発見は、我々救急病院では本当に重要な問題です。
 Aj先生が分かりやすく、流れるように講演してくれました。
 アンケートでも大変好評だったようです。
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9月9-10日 日本気胸嚢胞性肺疾患学会

 私の研究のうちの一つを発表させて頂き、
 優秀演題賞を頂きました!
 景品+懇親会での余興、ありがとうございました。

9月中旬~ ID先生が育休から復帰

 復帰おめでとうございます&ありがとうございます!
 子育てと仕事の両立は大変だとは思いますが、
 我々の仕事全体に関わる非常に重要な役割をお願いしています。
 頼りにしています!

10月3日 Tack先生、大阪大学放射線科研修より帰還
 Tack先生、大阪大学での3か月研修お疲れ様でした。
 画像診断のみならず、英会話や臨床研究などの勉強もしてこられ、
 パワーアップして戻ってきました!
 今後の活躍を楽しみにしています。

10月9日 第一回LAM研究会

 希少疾患であるリンパ脈管筋腫症(LAM)ですが、
 近年治療薬が発売されたことから研究がさらに盛んになりました。
 当科でも数例診させて頂いており、私がそのまとめを発表しました。
 他施設での様々な症例や研究のまとめを見ることができ、
 とても勉強になりました!

10月11日~ 228先生が長崎大学病理学講座に2回目の短期研修(3か月)へ

 社会人大学院3年目、正念場です。
 しっかり論文書いてきてください~!

10月14日 特発性間質性肺炎に対する多施設共同前向き観察研究
           プロトコール説明会

 とても大切なビッグデータを集める研究の説明会です。
 当施設もお声がけ頂き、非常に光栄です。
 その後の若手懇親会も最高でした!

10月15日 BREATHING 2016
 喘息・COPDのトップの研究者が世界中で定期的に行っている 
 セミナーで、今年は日本でも開催されています。
 英語の勉強にもなり、今非常に楽しく受講しています。
------------------------------------------------------

この間に、
病院で当科をサポートしてもらう新しい仕組みができ、
現在のメンバーが来年度もほぼ変わらないことが確定し、
さらに来年度に新たに加わる仲間ができ、
書籍作成プロジェクトがスタートしたりと、
非常に嬉しい&ワクワクする事が続いています。
これから加速度的に様々な試みを進めていきます!

飯塚病院では後期研修医を追加募集していますので、
是非迷っている方はご連絡ください。
iizukakokyu@gmail.com、もしくはktobinoh2@aih-net.com
https://aih-net.com/resident/senior/index.html

また、スタッフも随時募集しています。
下記メールにいつでもご連絡ください!
iizukakokyu@gmail.com、もしくはktobinoh2@aih-net.com
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by res81 | 2016-10-15 13:57 | 科の紹介 | Comments(0)