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飯塚病院呼吸器内科のブログ
by res81
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福岡県の飯塚病院呼吸器内科のブログです。

呼吸器内科スタッフ11名+呼吸器腫瘍内科スタッフ1名+後期研修医2名(H31年4月現在)+特任副院長1名で、日々楽しく頑張っています。
大学の医局に関係なく、様々なバックグラウンドのドクターが集まっています。

飯塚病院呼吸器内科では、後期研修医やスタッフを募集しています。ご興味のある方は
iizukakokyu@gmail.com までご連絡ください。

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MDアンダーソンがんセンターとの共同研究☆☆☆

が始まります!!

当科オリジナルマニュアル出版からのPaul Jones先生来飯の興奮が冷めやらぬなか、またまたニュースです!!

先日2019年4月19日ー

もしかしたら、飯塚病院呼吸器内家にとって歴史的な1日になるかもしれません。と言ったら、少し大袈裟かもしれませんが、今回MDアンダーソンがんセンターの藤本先生に来飯いただき、共同研究をお声かけいただきました。


世界と渡り合うにあたって、日々悩み考えてこられた藤本先生の言葉には重みがありました。自身の強み、日本人としてできることが何か。そんな共同研究のお声かけ、鳥肌モノです…!!


食事の席でも、藤本先生の信念、夢、生き様をアツく語っていただき、とても刺激的な時間を過ごさせていただきました。藤本先生、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。


新年度早々、ニュースが続きます。みんなで楽しく頑張っていきましょ〜(^_^)/

以上、スタッフ228号でした。


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# by res81 | 2019-04-20 22:50 | 科の紹介 | Comments(0)

Paul Jones教授、飯塚へ

皆さまこんばんは。
当科オリジナルマニュアル出版の興奮が冷めやらぬ飯塚病院呼吸器内家を代表して、スタッフYです。

東京で開催された日本呼吸器学会総会から戻るや否や、本日はあのCOPDの大家、Paul Jones教授がなんと、飯塚まで遥々お越しくださいました!SGRQCATスコアCOPD増悪日誌など、我々が日常的に何気なく用いているものを自ら開発された先生のご講演を私たちと地域の先生方で堪能できるとは、なんとも貴重なひとときでした。

ご講演ではCOPDの薬物治療に関して、最新の知見を惜しみなく話してくださいました。とりわけ日本人に関するデータを示してくださったことや、データのみならず日本人の習性、特性のような部分まで(我々日本人以上に)よく理解されていて、非常に臨床に即したお話しであるため聞き入ってしまいました。

日本人のCOPD患者さんでは未報告、無自覚の増悪が世界一多いとの結果には大変衝撃を受けました。未報告・無自覚の増悪でも予後につながることを考えると、我々側からこれらを能動的にみつけていけるよう、より一層努力が必要そうです。また日本人のCOPD患者さんには(ACOではなくても)ICSが効果的であるということから、増悪頻度の多い患者さんには積極的にICSを導入する意識をこれからも持つようにしたいところです。ただし、下気道感染を2回以上起こすようなときにはICSの中止も考えるとのご意見でした。個人的には年齢や全身状態、そして嚥下機能も考えてしまう気がしています。

また懇親会ではさらにこじんまりと、みんなでお話しさせていただきました。呼吸器内科医として研修していく上での心意気や、当科のCOPD外来をよりよくするにはどうしたらよいかなど、我々若手スタッフの相談にも丁寧にこたえてくださいました。

余談ですが、Paul Jones教授はなんとThe Clinical Respiratory Journalの副編集長をされているそうです。先日受理していただいた当科の原著論文についても、「ほかにない視点で面白いから、我々のJournalにぴったりの論文だった。症例数は少ないが、今後の研究のパイロットスタディーとして素晴らしい。」とお褒めの言葉をいただき、恐縮するとともに大変励みになりました。

飯塚へまた来てくださるというお言葉を胸に、今日の学びを明日の診療へ活かしたいと思います。

Paul Jones教授、遠路遥々飯塚までお越しくださり、心より御礼申し上げます。



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# by res81 | 2019-04-15 22:56 | 学会・研修会 | Comments(0)

マニュアル本リリース! & 第59回日本呼吸器学会学術講演会

スタッフのTBです。

本日は第59回日本呼吸器学会学術講演会に来ております。

その前に、

とうとう、、

とうとう、、、

当科オリジナルのマニュアル本をリリースいたしました!
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「飯塚イズムで学ぶ 流れがわかる!呼吸器診療の歩きかた」(南山堂)です!

学会での先行販売が始まりました。

早速買ってくださったT先生、本当にありがとうございます!!
…無理やり買わせてすみません m(_ _)m 
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尊敬する津田先生の本の隣においていただき光栄です!
会場の書籍コーナーのいたるところに置いてありますので、良ければ是非お手に取ってみてください!

この本には我々の日常が詰まっています。
呼吸器内科をローテートする先生や、呼吸器内科に片足を踏み入れた先生方が主な対象です。
しかし、エコー/CTガイド下生検、胸腔造影、呼吸器内科に必要な書類の知識、様々なコラムなど、あまり他のマニュアル本に載っていない内容も満載です!ベテランの先生方も是非!

アマゾンでは4/24から販売で、もう予約できますよ! 


さて、学会では若手3名が立派にポスター発表を終えました!
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私も久しぶりに沢山の方々にお会いできて、刺激を頂きました。

モチベーションを充電出来ましたので、今から仕事します!



そして最後にもう一度、
皆さま、マニュアルをよろしくお願いいたします!
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# by res81 | 2019-04-12 21:33 | 科の紹介 | Comments(0)

宮崎にて、呼吸器学会地方会

こんにちは、スタッフYです。
暖かい日差しに春の訪れを感じます。

昨日は呼吸器学会・結核病学会の九州地方会のため、宮崎へ行っておりました。当科からは一般演題 7人、座長 2人、講演が1人という大所帯で参加させていただきました。こんな和やかな雰囲気のなか発表や意見交換ができる学会は初めてでした。宮崎大の先生方ありがとうございます!

今回は初期研修医1年目の2人が、当科ローテート中に経験した症例を発表してくれて、立派な学会デビューを飾りました。努力の甲斐あって質疑応答もしっかりこなした2人の姿は、本当に頼もしいものでした!

そして当科のママさんドクターによる男女共同参画の講演は、学会の締めくくりにふさわしい、素晴らしいものでした。当科がこれまで歩んできた道のりや、増える仲間の多様性に柔軟に合わせている試行錯誤の取り組みが、大会場の舞台上で次々と紹介され、なんと良い職場で働かせていただいているのかと勝手に感謝が込み上げました。

多人数での飛行機移動や、お互いの発表を応援しようと慌ただしく部屋の行き来をしたり、そして宮崎の地元料理を頂いたりと、ひとつひとつがとても特別な時間でした。

ご自身も発表と座長を掛け持ちしながら、これだけの数の発表をご指導くださったTB部長にはただただ頭が下がります。

そして病棟を守ってくださった228号先生、GY先生、MO先生も、本当にありがとうございます!

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# by res81 | 2019-03-17 15:21 | 学会・研修会 | Comments(0)

社会人大学院卒業、博士号取得のご報告

お久ぶりです。Ajです。
久々の投稿となります。申し訳ありません。

この度はご報告があり投稿しました。
平成31年3月13日 快晴のなか、順天堂大学大学院の卒業式、学位授与式に出席し、無事に卒業し、博士号を取得致しました。
皆様、本当に本当にありがとうございました。

少し振り返らせてください…
当時、臨床にのめり込んでいたこと、入局していなかったこと、今後の自分の進むべき道がイメージできていなかったことから、大学院への進学は考えていませんでした。
そんな私に、TB先生が日々疑問をもち臨床を行うことの大切さを教えて下さり、その日々のなかでスキルアップ、キャリアアップをする選択肢として、社会人大学院という道を提案してくださいました。
そこで、順天堂大学呼吸器内科のT教授、H先生にご相談しましたところ、快く受け入れて下さり、社会人大学院生として飯塚病院で働きながら勉強させて頂くことになりました。
このような機会を下さった順天堂大学T教授、H先生に心より御礼申し上げます。

そして、ついに平成27年4月に順天堂大学大学院博士課程(呼吸器内科所属)に入学しました。
国内留学で相模原病院に行き喘息を勉強してきた経緯もあり、喘息をより深く勉強したいと思い、喘息での臨床研究をさせて頂くことになりました。
順天堂大学呼吸器内科喘息グループH先生に手厚いご指導を頂き、下記の論文を掲載することができました。H先生には感謝してもしきれません。
Characterization of tenascin-C as a novel biomarker for asthma: utility of tenascin-C in combination with periostin or immunoglobulin E.
Yasuda M, Harada N, Harada S, Ishimori A, Katsura Y, Itoigawa Y, Matsuno K, Makino F, Ito J, Ono J, Tobino K, Akiba H, Atsuta R, Izuhara K, Takahashi K.
Allergy Asthma Clin Immunol. 2018 Nov 19;14:72. doi: 10.1186/s13223-018-0300-7.

このような素晴らしい機会を下さり、ご指導頂けましたおかげで、今の私があります。
また、ご協力いただいた患者さんに心より感謝致します。
飯塚病院の呼吸器内家の仲間、順天堂大学のS先生や喘息グループの皆様、大学院同期の皆様にも多くのサポート頂きました。
本当にありがとうございました。

自分一人では成し遂げられなかったです。多くの出会い、多くのサポートに心より感謝します。
まだ他の臨床研究が残っていますので、終わりではありません。頑張ります!!

もっと熱い思いを伝えたいのですが(笑)、うまく文章にできず申し訳ありません。
今、色々な働き方があると思いますので、皆さんも諦めずに頑張ってほしいと思います。

飯塚病院、順天堂大学の皆様、ありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。
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# by res81 | 2019-03-13 17:28 | 科の紹介 | Comments(0)