飯塚病院呼吸器内科のブログ
by res81
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福岡県の飯塚病院呼吸器内科のブログです。

呼吸器内科スタッフ10名+呼吸器腫瘍内科スタッフ1名+後期研修医3名(H30年4月現在)+特任副院長1名で、日々楽しく頑張っています。
大学の医局に関係なく、様々なバックグラウンドのドクターが集まっています。

飯塚病院呼吸器内科では、後期研修医やスタッフを募集しています。ご興味のある方は
iizukakokyu@gmail.com までご連絡ください。

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日経メディカル連載「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」

こんばんは。
新年もすでに3週間が経とうとしています。

先日、呼吸器病センターの新年会で「えんげ姫」の称号をいただき、大喜びのスタッフです。

誤嚥性肺炎について、当科発信の連載を紹介させてください。
さいきん始まったかと思えば、今回でとうとう最終回です。

正解を示すには、まだまだ私たちも道半ば。
日々のもやもやとどう向き合っているかを、恥ずかしながらも大公開しています。

皆様はどうされていますか? ツッコミを入れながらでも、考えたり話し合うきっかけになればなによりです。


# by res81 | 2019-01-22 19:36 | 科の紹介 | Comments(0)

生物統計復習①

明けましておめでとうございます。

スタッフのTBです。

年末にふとICR臨床研究入門(https://www.icrweb.jp/icr_index.php)を見直したところ、やはりすごく勉強になりました!
生物統計の復習を少しずつしてみようと思います。
このシリーズでは、エッセンスのみ書き記して行きます。

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生物統計復習①
「データのまとめ方と統計手法」

A.連続データ
 要約法:ヒストグラム,散布図
 群間比較法:t検定,Wilcoxon検定
 モデリング法:重回帰分析

B.2値データ
 要約法:分割表
 群間比較法:χ二乗検定,Fisherの直接確率検定
 モデリング法:ロジスティック回帰分析

C.生存期間
 要約法:Kaplan-Meier曲線
 群間比較法:Log-rank検定
 モデリング法:Cox回帰分析
--------------------------------------------------

当たり前ですが、まとめてみるとこれだけですね。

今後少しずつですが、各々について解説していきたいと思います。



# by res81 | 2019-01-06 17:08 | 統計 | Comments(0)

Original article published !!

スタッフのTBです。

当科のAj先生が順天堂大学の社会人大学院生として携わらせていただいた研究が、とうとう論文化されました!

順天堂大学呼吸器内科の原田先生、高橋教授におんぶにだっこでございました。
本当に感謝してもしきれません!
ありがとうございました。

そしてAj先生、忙しい臨床の中本当によく努力されました。
おめでとうございます!

Characterization of tenascin-C as a novel biomarker for asthma: utility of tenascin-C in combination with periostin or immunoglobulin E
Allergy Asthma Clin Immunol. 2018 Nov 19;14:72. doi: 10.1186/s13223-018-0300-7. eCollection 2018.
Yasuda M, Harada N, Harada S, Ishimori A, Katsura Y, Itoigawa Y, Matsuno K, Makino F, Ito J, Ono J, Tobino K, Akiba H, Atsuta R, Izuhara K, Takahashi K.


さあ、みんなも続きましょう~
私も頑張ります!





# by res81 | 2018-12-14 16:15 | 科の紹介 | Comments(0)

Case report published!!

スタッフのTBです。

当科スタッフのM&M先生が、Case reportをpublishされました!

A case of huge lymphatic and venous malformations of the mediastinum
Respiratory Medicine Case Reports Volume 26, 2019, Pages 53-55



おめでとうございます。
これからも一例一例、大切にしていきましょう!

# by res81 | 2018-12-13 15:50 | 科の紹介 | Comments(0)

APSR 2018 ④ 学会報告!!

こんにちは。飯塚病院呼吸器内科後期研修医のM.Oです。
現在、国際学会APSR2018に参加させていただいています。
国際学会は昨年のCHESTに続き人生で2回目ですが、海外という環境に圧倒されっぱなしです。

昨日、ポスター発表をさせていただきました。
英語が上手く伝えることができず、ほぼスルーされてしまいましたが…何とか発表を終えられました!!
サポートしてくださった先生方やスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
今回の経験を今後に生かせるよう、もっと英語を勉強しようと思います。
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今回、2度目の国際学会に参加して、世界の広さや自分の未熟さを改めて痛感させられました。
様々な疾患についての検査や治療など、知らないことがまだまだたくさんあります。
肺癌の治療に関しても、次々に新しい薬剤や治療戦略が出てきています。
参加した肺癌のセッションでも、肺腺癌について新たな遺伝子変異や耐性機序、検査方法などが重要だと言われていました。
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臨床現場で、若年の肺腺癌の患者様を診させていただく機会がありました。
当初は遺伝子変異を検出せず、殺細胞性抗癌剤で治療を行っていましたが、LS-SCRUMの遺伝子スクリーニングで希少な遺伝子変異を認めたため、今後、臨床試験への参加が期待できています。
今後、効果の期待できる治療が見つかり、少しでも元気に大切な人との時間を過ごしていただけるよう願っています。
このようなsevereな症例を、主治医として診させていただける環境に本当に感謝しています。
治療方針など相談に乗ってくださる上級医の先生方、病棟や医局のスタッフの皆さん、そして何より、治療を一緒に頑張って下さる患者さんご本人とそのご家族さんには感謝しかありません。

今回、学んだことや感じたことを今後に生かしていきたいと思います。
病棟を守っていただいた皆さま本当にありがとうございました。
今から帰国します!!明日から、また元気に働きます!!
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# by res81 | 2018-12-02 13:43 | 学会・研修会 | Comments(0)